
保険外治療であるため、費用面が一番のネックになります。
インプラント治療を行う前に、虫歯や歯周病が無いかの徹底的な検査が行われます。もしそこで何かしらの異常が見つかった場合は、そちらの治療を優先させる事になります。インプラント周りの組織は天然の歯周の組織に比べると弱く出来ているため細菌感染しやすく、インプラント周囲炎になった場合、発見が遅れると最悪の場合、インプラントの摘出ということにもなってしまうためです。
糖尿病がある人は全身の免疫力が低下していて、口の中も細菌感染を引き起こしやすい状態になっています。したがって、インプラントの埋め込みを行っても周囲炎が起こる可能性が高く、上手くインプラントが定着しないことになります。糖尿病の人でインプラント治療を受けたい場合は、主治医と相談して血糖値コントロールを行いましょう。重度の糖尿病でなければ、血糖値を管理する事で手術は可能になります。
若いうちは顎を含めた全身の骨格が未形成であるため、人工的な歯根を埋め込んで定着させてしまうのは危険だという見方が一般的です。何歳からという厳密な決まりはなく、18歳以上であったり、20歳以上であったりと歯科医師によって基準はまちまちです。問題なくインプラントが出来る年齢に達するまでは入れ歯などの処置を行うことを薦める医者がほとんどです。
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